職場のおっさん達や、自分の親(父親)などと話していると、顕著に感じることだが、ある一定以上の年齢を過ぎた人間(男)としゃべっていると、それ何回同じこと言うんだということがよくある。
よくあるどころの話じゃなく、ほとんど毎回感じると言っても過言では無い。
これは、認知症だとか痴呆症だとか、そういうのでは無いはずなのだ。
それ以外はしっかりとしていて、記憶も整然としているから、会話をしていて噛み合わないというわけではない。
しかし、毎回同じことを繰り返し喋るのだ。
そしてこれは、大抵男としゃべっている時に感じる。なぜかはわからないが。
私の感覚で言うなら、自分がしゃべっている途中に(あ、これ前にも同じ事を同じ相手に言ったな)と気づいたら、気恥ずかしいようないたたまれないような気分になって「これ前にも言ったな」と言って途中で切り上げる。
同じ事を重ねて相手に言ってしまう、という行為は、深読みするならば、つまり言った事を忘れていたわけだから、相手に対して、前に行った会話は記憶するに値しないほどのものだったと言っているようなものだ。
つまり失礼に値すると私は感じる。
もしくは、前にも言った事を承知でもう一度言っている、と仮定すると、お前は一度言っただけでは理解できない頭の足りない人間だ、と言っているようなものだとも感じる。
どっちにしても結局は失礼だ。
だから私は何度も同じ事を聞かされると非常にうんざりする。
ただそれだけが言いたいだけなのだが。
愚痴のような文章になって申し訳ない。
【ページ下プチお得情報】
このサイトを経由しただけで楽天市場のポイントが常に+1%アップします。
試してない方はすぐにやってみてください。
やらなきゃ損ですよ?
→完全無料!ハピタスを使って常に楽天ポイント+1%を試してみる!
→ミニマリストブログ村ランキングへ
→断捨離人気ブログランキングへ