断捨離を成功させるコツ

物を捨てるのなんて簡単な事だ。
ゴミ袋に入れてゴミ集積所に置けば良いのだ。

靴に関するミニマリズム

私が持っている靴は次の３種類だ。

傘の収納について答えを考えてみる。そして傘立てという名前の大きなゴミについても。

最近雨の日が多い。

新聞配達員にとっては憂鬱な雨であるが、配達が無ければ雨音というのはしとしとと心休まる音ではある。

収納家具という名前の新たな”物”を増やす前に

部屋をすっきりさせたいと思った時にまず「そうだ、新しい収納家具を買おう。」と思ったなら、それは良い結果に結びつかないかもしれない。

男の部屋着はユニクロが放せない

随分と冷え込んでいる。
早くも初雪を見たという御仁もちらほらおられるのだろう。

本棚をすっきり整理するために

私は本を読むことに関しては図書館を利用し倒すことによって、自分の部屋に一切のストックをしないことにしていることは以前書いた。

財布にキーホルダーが便利。スリ対策にも。

貴方は普段いくつの鍵を常用しているだろうか？
私の場合は３つだ。
部屋の鍵と自転車の鍵とバイクの鍵である。

ブランド物を身につけると本当に女性にモテるのか？

私はブランド物を身に着けて女性にモテた、という経験が無いので、都市伝説では無いかと思っているのだが、本当にモテるのだろうか？

ミニマリストブログランキング

ブログ村のミニマリストブログランキングは、激戦区という感じがして、当初は私などのブログなど、深く深く埋もれるだけだろうと思っていたが、皆様の応援のお陰で、５０位以内にランクインすることができた。

ミニマリスト男児、これが持ち物の全て。

外に出かける時、あれとこれを持って…ここに入れて…という手順は、できるだけ簡潔に済ませたいものだ。

断捨離するにはまず気持ちから。ただ捨てることとの違い。

断捨離は片付け術や整理術では無く、思想だという事はよく書かれてあるが、それを読んで、なるほどと、そういった記事には断捨離という思想の要点が良くまとめられて、それを一通り読めば理屈だけは非常にすんなり理解できるものである。

靴はNIKEのスニーカーがなかなかどうして、足に馴染んで履き心地耐久性共に抜群である。

靴に関して、新聞配達という仕事柄、気を使うところである。
ファッション性という意味で気を使っているわけではなく、機能性にのみ頭が行っているのだが。

お金を貯めるのに一番良い方法は、物を減らすことである。

生活のレベルを下げる、というと、嫌がる人が見受けられる。

ミニマリストの部屋はおしゃれにはなり得ない。特に男は。

ミニマリストは必要な物以外を持たない主義だが、そうすると、男という生き物は、身の回りに必要な物が女に比べて絶望的に少ない。
ゆえに男のミニマリストの部屋というのは、独房のようになっていく。

本が捨てられないという方は、図書館を倉庫代わりに使って断捨離しよう。

物を整理する上で衣服の次に悩ましいのは、本ではないだろうか。

布団乾燥機は乾燥機では無い。ヒーターである。

面白い比較画像を見た。

財布の中身、何を切り捨て、何を残すのか？

人それぞれ財布の中身ひとつとっても個性の出るものであるが、それにしてもカード類や小銭がパンパンに詰まっているというのは、誰にとってもなんとかならないかと思われているのではなかろうか。

秋の私服、何を着ていくか迷う？男なら秋だろうが春だろうが無地で制服化。これでよろしかろう。

ずいぶんと寒さも深まってきた。
もうとっくに冬服を引き出してきて、冬布団も毛布も出してこられただろうか？
たまに不精な御仁なら、未だに夏模様で過ごしておられるという方もいるだろう。

男一人暮らしというミニマリズム

貴方は世帯持ちだろうか、実家暮らしか、はたまた私と同じ一人暮らしをされている御仁だろうか。

衣類を収納する、という、片付けにおける最難関。その解答。

みなさんは、衣服の収納に、これだという答えを見つけておられるだろうか？

持ち物の自慢は、虚しい

自慢話を聞くというのは、まあ基本的に全て、ああそう。と思うものだが、中にはそんな事まで自慢するのかという時もある。

テレビも御免こうむる

私の部屋にはテレビが無い。
だから世間の動向には疎いのだが、ネット上で視界の隅に必ず滑り込んでくるようなニュースや、入った定食屋で流れているテレビの内容くらいは、少しだけ知っている。

いつか必要になるかもしれない。という悪魔の囁き

”いつか必要になるかもしれない。”

誰もが何かを捨てようとする時、頭の片隅を掠める、というか頭の大半を占める危惧心。
それを言語化するとこうなる。

部屋をいつも綺麗にキープする習慣

いつも部屋がどこかちらかっているという方は、その状態を好んでいるのか、それとも嫌だ嫌だとどこかで思いながらそのままにしているのか、どちらなのだろう？

人生、たった一人の人と共鳴できたらそれで良い

私は非常に孤独な男だが、不幸だとは思わない。

シンプルを模索する難しさ

シンプルな生活を送ると心もすっきりするし、見栄というやっかいな心理が消えていく。

エコバッグ御免こうむる

みなさんはもちろん、カバンというものをお持ちなのだろう。

チョコスティックパンに生かされている

この部屋にはありがたいことに、入居した時から備え付けのエアコンはあった。

ポイントカードは本当に人々に利益をもたらしているのか？

財布にカードだけ入れていたら良いというのが理想である。

何も無い男がぶつぶつと呟いている。とりとめもなく。終わりも無く。

なるべく物を持たないようになったのはいつ頃からだろうか。

新聞配達のススメ３

新聞配達という仕事のメリットについて引き続き書き連ねています。

新聞配達のススメ２

前回の記事からの続きである。

新聞配達のススメ

新聞配達という仕事は、ある人種には特にお勧めできる仕事である。

ある”元”新聞配達員はミニマリスト

タイトルの通り”元”新聞配達員をしていた三十路独身男。

新聞配達を辞め、祖父母が使っていた、今は空き家となっていた一軒家を実質貰い受け、一人で暮らしている。