楽天で買い物をするメリット
・楽天カードと組み合わせて買い物をするとポイントがとにかくたくさん貯まる。
・ハピタスを経由するとさらにポイント2重取りなどの方法もある。
・会員ランクを上げるとランクに応じた特典がある。
・買い物や会員ランク以外でもひっきりなしにポイントキャンペーンが行われており、エントリーしておくと抽選でポイントが貰えたり商品や旅行が当たったりと多彩な特典。
・店舗ごとの競争が激化しており、他で買うより安価である場合が多く、商品説明なども詳細。
・商品取り扱い点数はAmazonの約3倍。
・アパレル関連商品は特に他より安い傾向がある。
・未着・遅延・欠陥品などの補償が充実している。(楽天あんしんショッピングサービスの詳細を見る)
楽天で買い物をするデメリット
・送料無料でない場合が多い。複数の店舗で買い物をすれば、それぞれの店舗で送料がかかる。
・ダイレクトメールがすごい。商品購入以外にもキャンペーンにエントリーしたりした時など、多種多様な場面でダイレクトメール購読が開始されるので、全てを完全にシャットアウトするのはほぼ不可能。
・楽天は店舗ごとに商品サイトのタイトルやデザインが決められるので、店舗ごとに全然違い、統一感が無く把握しにくい。
・店舗間の競争の激化により、タイトルに売り文句が入っていたり冗長だったりして、商品検索結果が見ずらく、どの店舗で買うのがお得なのか一目で判断つかない。
・「レビューしてくれれば送料無料」などのキャンペーンにより、レビューが適当に書かれたものが多く、信用度が低い。
・商品管理や配送、キャンセル・返品や質問・連絡・苦情等対応は個別のショップが行うので、安定した一定のクオリティは望めず、良くも悪くもショップによりまちまち。店舗が営業していなければ対応も滞る。
Amazonで買い物をするメリット
・2000円以上の注文で送料無料。(Amazonプライムに入会していると2000円以下でも無料)例外としてアマゾンマーケットプレイスの商品は送料がかかる。(Amazonプライムに入会していても)
・配送が迅速。(プライム会員が増えたことにより、通常配送の配送スピードは以前より遅くなってきている。)
・ダイレクトメールは必要最低限以外届かない。
・サイトのデザインが統一されており、検索すると安い順に表示されるなど、商品検索が見やすい。
・Amazonの商品レビューは楽天と比べて信用度が高い。
・商品は全てAmazonが管理し、対応するので、サービスが一定に安定していて、問い合わせなども24時間365日いつでも対応可能。
・キャンセル・返品・交換等のポリシーがAmazonの設けた条件で統一されている。
・家電製品の値段が安い傾向。書籍、CD、DVDの品揃えが豊富。
Amazonで買い物をするデメリット
・Amazonポイントが付与される商品が限定されており、そういう商品を狙って買わない限りほとんど貯まらない。
・また、Amazonカードを使ってAmazonで買い物をしても、100円につき2円(プライム会員に限る)にしかならないので、楽天カードを使って楽天で買い物する場合に付与されるポイント率の平均値と比べると非常に低い。
・Amazonのサービスを充実させるにはAmazonプライム会員(400円/月額・3900円/年額)かAmazon Student(159円/月額・1900/年額)にならないといけない。
・いつのまにかプライム会員にさせられている。(お急ぎ便無料をなんとなく試すといつのまにか年会費を引き落とされるハメに)
・Amazonカードより楽天カードのほうが有利な特典が多い。
Amazonが総合的に見てオススメだとする比較サイトは多い
さて、楽天とAmazonのメリット・デメリットを見比べてみると、どっちもどっちでは?という感じではあるが、ネット上の比較サイトでは、圧倒的にAmazonが総合的に見ればオススメだとしているサイトが多い。
その理由を短くまとめるならば、
”迅速で安定した対応・配送、しかも送料無料。
サイトデザインが統一されていて見やすく、商品が検索しやすく、Amazonプライムに入会すると、音楽や映画も見放題。
年会費は多少気になるが、送料無料を考えれば、一ヶ月一回以上Amazonで買い物するなら元は取れるはず。”
というようなものになる。
これはあくまで、楽天とAmazon、どちらかを敢えてオススメするならどっち?という話であって、本来は比較検討しながらケースバイケースで楽天もAmazonも使い分けて買い物するべきという前提である。
しかし、後々に詳しく理由を述べるが、だったらどっちがお得も何も、常に両方比較すればいいだけの話で、楽天だろうがAmazonだろうが、どっちがお得か決める必要は無いと思うかもしれないが、そうではなく、やっぱり楽天なのだ。
また、Amazonプライムの特典にはショッピング以外にも色々あるので、その中に何よりも優先したいものがあるなら、Amazonプライムありきで損得勘定をしていくことになるが、ここではそういうケースは除外して考える。
Amazonプライム会員特典は、個人的なニーズに合わなければ全て無用の長物
ちなみに一応Amazonプライムの特典の主なものを挙げてみる。
・無料配送&一部特別取扱商品の取扱手数料が無料
・都内など限定地域で利用できる『Prime Now』(1時間以内に届くサービス/890円・2時間枠/無料)
・KindleやFireタブレットの割引クーポン&『Kindleオーナーライブラリー』の利用
・『プライム・ビデオ』見放題
・Amazon Driveに無制限に写真を保存できる『プライム・フォト』
・100万曲以上の楽曲を楽しむことができる『Prime Music』&『プライムラジオ』
・様々な食品・日用品などを1点から好きなだけ専用ボックスに詰めて注文できる『Amazonパントリー』の利用
・切らしたくない商品をボタン一つで注文できる『Amazon Dash Button』の利用
・プライム会員限定30分先行タイムセール
・おむつとおしりふき定期おトク便15%OFFなどのAmazonファミリー特典
・同居の家族2人まで配送特典を使い放題
などなど、多種多様なサービスであるが、それも個人的ニーズに合わなければ結局無用の長物ばかり。
元を取る元を取るとやっきになっていると、結果余計に消費行動に拍車がかかるということにも繫がりかねない。
例えばプライム・ビデオは全ての映画が見放題とあるが、それはAmazonプライム・ビデオ対象作品を見放題という意味で、Amazonビデオ内に追加された全ての作品が見放題になるという意味では無い。
プライム会員といえども最新作の話題の映画などは、別途レンタル・購入しなければ見れないものも多い。
Amazonパントリーで日用品や食品を買っていたらものすごく割高だし、Kindleオーナーライブラリーの物足りないラインナップの中から、自分が本当に読みたかった本を見つけるのは困難だ。
わざわざAmazon Driveを選んで写真の保存先にする意味も分からないし、タイムセールなどいつやっているかも知らない。
Prime NowやDash Buttonには軽く狂気を感じるし、興味の無い曲を100万曲も聴いてる暇は無い。
必要の無い人間にとってはむしろ害となる場合もあるということが言いたいだけであるが、まあそんな感じである。
消費者へのお得感というのは、その先に必ず企業側の利益という落とし穴が掘られてあるからこそ、必死になって誘導するのだということを忘れてはいけない。
Amazonプライムのサービスはどれもこれも、新たな消費活動、それも以前は興味無かったものに目を向けさせて、消費者の新たな欲を掻き立てるように仕向ける、悪魔のささやき的なものばかりだと感じる。
とにかく無料、無料と人を集めて入口に押し込んで、中で興味を持たせて、出口で金を取るというやり口で一貫している。
まさにこういうサービスを探していたんだという御仁以外は近づかないほうが無難である。
Amazonの長所は送料無料と配送スピード
さてAmazonプライムのご紹介が長くなったが、それにつけても送料無料である。
Amazonといえば、送料無料と配送スピード。
他の些末なことは話がこじれ始めているので一旦放ってしまおう、Amazonのメリットは結局この二つなのだから。
Amazonは送料無料と配送スピード。
そしてその利点を最大限に生かすためには、前提としてAmazonプライム会員であることが必要である。
逆にAmazonプライム会員でないなら、Amazonをわざわざ選ぶメリットは半減していると言える。
ではAmazonプライム会員に入会するほど、どっぷりAmazonを使うべきかどうかという判断は、楽天と比較した上で決めるべきである。
そこで楽天の話に移ろう。
楽天は送料がかかるから結局高くつく?
楽天のデメリットの筆頭に挙げられるのは送料がかさみやすいという点だが、多くのケースで、その問題はメリットによって相殺されている。
べらぼうなポイントが付与され、店舗間の競争激化によって元々の値段設定が割安であることなどで、送料を加味してAmazonの同商品と比較しても得である場合が多い。
ということは、Amazonの最大利点の一つ”送料無料”は、利点になり得ていない場合が多いということだ。
よくよく比べてみると楽天のほうが安く上がることに気づくのだから。
また、Amazonプライムのように、年間何回以上利用しないと元が取れないなどと気にする必要が無い。
確かに他にも楽天のデメリットはある。
ダイレクトメールが気をつけていても私も毎日10件は届く。
しかしそんなもの読むわけがない、5秒でゴミ箱行きである。
検索結果が見にくい、確かに。
しかし見つけ辛いから少々高くてもAmazonで買うというのもよく分からない理屈である。
大事なのは価格であって、検索結果が見やすい見にくいというのは、見やすいほうが見にくいよりはいいよね、くらいの事である。
レビューが信用できない。
ショップの対応がまちまち。
これらも確かにそうだ。
デメリットとして挙げられるべき問題だ、が、レビューは信用できないよりかはできたほうがいいよね、ショップの対応は安定してて迅速・丁寧であったほうがいいよね、というくらいの事であって、レビューが信用できないから少々損でもAmazonで買おうとか、初めて利用するショップが信用できないから同じ物でも高い値段でAmazonで買おうとか、それはやっぱりよく分からない理屈である。
結局は些末な問題ということになる。
どうせ同じ物なら、安く売る店を選び出して買う。
それが楽天なら楽天だし、AmazonならAmazonで買うのだが、私が今までそうやっていろんな商品を楽天とAmazonで比較検討してきて、足し算引き算して得られた結論から選んだ商品の購入履歴は、楽天からが圧倒的に多い。
楽天vsAmazon、実際の商品でどちらがお得か徹底比較!
具体的にいくつかの商品で比較検討してみよう。
こんにゃく米『ゼンパスタライス』
例えばこれは個人的に普通にオススメしたいこんにゃく米『ゼンパスタライス』。
Amazon↓
これはAmazonで検索しても、価格は一緒9000円である。
では仮に私が楽天で楽天カードを使ってこのゼンパスタライスを購入した場合と、AmazonでAmazonカードを使って購入した場合とで、どういう違いが出てくるか試算してみよう。
まず私は今の状況ではいつでも楽天ポイント5倍(通常購入分1倍+楽天カード利用3倍+アプリから当月1回以上購入1倍)が楽天サイト経由で付与される。(近い将来楽天モバイルも導入しようと思っているのでそれ以後は+1倍も期待できる)
さらに9000円のカード利用ポイントが1%楽天カード経由で付与される。
合計540円分のポイントが付与され、送料無料なので実質8,460円相当で購入できる。
さらに少々面倒だがハピタス経由などポイントの2重取りテクニックを使えば、さらに付与ポイントは稼げる。
もしも楽天モバイル導入+ハピタス経由も合わせれば、720ポイント稼げて、実質8,280円相当で購入できる。
さらに多重ポイント加算を追求しようと思うなら、できることはまだあるが、キリが無いのでこの辺で。
次にAmazonでAmazonカードで購入した場合は、Amazonでの購入には2%のポイントが付与される(Amazonプライム会員でAmazonクラシックカードで決済と仮定)ので180円分のポイント付与。
商品購入によるAmazonポイントの付与は商品ページに表記が無いので無いだろう。
Amazonは、ハピタスのようなポイントサイトと提携しておらず、楽天のようにポイント2重取りの方法は無い。
ECナビを経由しAmazonで買い物をして、「お買い物承認回数」を挙げて会員グレードをアップさせ、そのポイントサイトでポイントを稼いで〜などという方法は、間接的にポイントを稼げるが、別にAmazonでの買い物にポイントがつくわけではなく、別の努力が必要になってくるので今回の趣旨に合致しない。
結局、実質8,820円相当で購入できるということになる。
さらにその背景には、Amazonプライム会員の会費(400円/月額)がかかってきていることも忘れてはいけない。
ちなみにゼンパスタライス自体に興味が湧いた御仁はぜひこちらの記事をごらんください。
→こんにゃく米を実際食べて試してみた感想。おすすめのゼンパスタライス(こんにゃく米)
ハリオ(HARIO)冷蔵庫ポット スリム
他にも見てみよう。
最近ピッチャーが欲しいなと思っていたので、ピッチャーで適当に検索してみる。
Amazon↓
まあ600円のものに600円の送料をかけて買うようなことはしたくないので、これなら近くのお店で探すだろうが、仮にどうしてもコレが欲しくて近くの店に無かったとしよう。
楽天で買った場合、送料(648円)込みで1,274円。
それにポイントが上記の私の環境で考えるなら6倍で76ポイント、1198円相当で購入できる。
一方Amazonは、970円(対象商品¥2,000以上の注文で通常配送無料)とあるが、Amazonプライム会員と仮定して送料無料。
すると970円ぽっきり。
Amazonのほうが228円節約できることになる。
しかしやはり忘れてはいけないのは、Amazonプライム会員の会費(400円/月額)が背景にかかっていること、この程度の小さい得を月一度出した程度では、まだAmazonプライム会員のうまみが感じられない。
もっと大きな買い物をしなくては。
パナソニック オーブンレンジ NE-MS26
ということで次は。
Amazon↓
なんとなくあったらいいなと思い浮かべてはじめに思いついたのが新しい電子レンジだったので、「今売れている電子レンジ」と検索してすぐにでてきた、パナソニックの『エレック NE-MS263-K』という商品を比較してみよう。
まあ、比較するまでもなく楽天のほうが得である。
Amazonは家電製品が安い傾向があるといっても結局は様々、欲しいものが安くなければ意味がない。
具体的な数字を出してみよう。
楽天で買うと、ポイントが6倍つけられる。
ただこれくらい値段が高い商品だったらもっとポイントが付くように一工夫したいが。
25,600円のポイント6%となると1,536ポイントであるから、実質24,064円相当で購入できる。
Amazonで買うと、25,900円にポイント2%がついて518円引き、25382円相当である。
シャープ LC-40U40 AQUOS(アクオス)
ランダムに選んでいると楽天が得なものばかり当たってしまうので、もっとAmazonで買ったほうが有利なものを探してみよう。
そして見つかったのがコレ。
Amazon↓
家電に強いAmazonと聞くので家電から重点的に探してみた。
このシャープの4Kテレビ、計算してみるとAmazonのほうがお得である。
さっそく計算してみよう。
楽天の場合、82,800円にポイント6倍で4,968円付くので、実質は77,832円相当。
Amazonの場合、77,800円から、価格の下を見てもらえばわかるが、たまたま1,500円クーポンが付いている。
それを使ったとして76,300円、にポイント2%(1,528ポイント)が付いて実質74,772円相当。
しかも、よく見てみると、延長5年保証が楽天は5,250円かかるのに対し、Amazonは3,830円で良い。
そうすると、延長5年保証までつけたと仮定すると、実質4,480円お得に買い物できるということになる。
これはAmazonのほうが5年保証まで考えるとかなり有利である。
しかしそういう場合は、何も悩むことはない、普通にAmazonで買えば良い。
高額な商品だから当たり前のように送料無料である。
楽天カードで買うとポイントが1%分低くなるが、それでも得なほうをとるだけである。
しかし、Amazonプライム会員であって、Amazonカードを使い、Amazonを主なショッピングの場と定めている御仁にとっては、逆のシチュエーションがあったとしてもそう単純に決められない。
SNOWMAN グースダウン羽毛布団
例えばこの羽毛ぶとんがどうしても欲しいとしよう。
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Amazon↓
SNOWMANのグースダウン90%の羽毛ぶとん。
もしも、これを買いたいと思った御仁が、Amazonプライム会員で、Amazonカードを主に使っている、Amazonのヘビーユーザーだったとして、いつもならAmazonで迷わず買うが、価格が大きいので楽天とも比較検討してみようとして、楽天の上の商品を見つけてしまったら、どう思うだろうか?
楽天では、13,599円送料込みの上、現在3日間限定キャンペーンエントリーで店舗内商品全品ポイント20倍だという。(この記事を2017年8月28日以降に見た場合は、キャンペーンは終わっています。)
計算するならば、通常ポイントが816ポイント付く上に、キャンペーンでの楽天スーパーポイントが2720ポイント付与される。
このキャンペーンで付与される楽天スーパーポイントは、使える期間が22017年10月16日(月)頃~2017年10月31日(火)までと極めて限定されているので、使用には気をつけないといけないが、2720円分のポイントであることに変わりはない。
この羽毛ぶとんは、楽天で現在行われているキャンペーン期間中に購入すれば、10063円相当で購入できるということになる。
Amazonならば、16,280円に326ポイントついて、15954円相当である。
Amazonプライム会員のAmazonカード使いには甚だ悩ましい事態であると言えないだろうか?
楽天カードを今更申し込んで10063円で購入するか?
しかし楽天でショッピングをする癖が無いのに、たった15日間しか使えない期間限定ポイントが2720ポイント付いたところで、うまく使えるだろうか?
楽天ポイントが貯まったところで、普段はAmazonで買い物がしたいのである。
楽天カードユーザーの利点は選択肢の広さ
こういう悩ましい事態が、楽天ショップを贔屓にしている、楽天カード会員には、ほとんど無い。
Amazonでお得なものは、Amazonで楽天カードで買えば良い。
確かに物によって、楽天とAmazon、比べてみればお得な商品はまちまちである。
その時その時で比較検討して、よりお得なものを選び出すのが正解なのだ。
しかし、そういう場合、同じ条件のように見えて、楽天贔屓の楽天カード会員と、Amazon贔屓のAmazonプライム会員の間には、選択肢の広さという点で明らかに楽天カード会員のほうに利があることに気づくはずだ。
Amazonプライム会員には、送料無料などに目が眩んで、それだけで”元が取れる”なんて思って入るものじゃない。
プライムビデオがどうしても見たい、Kindleを愛用したい、そういうはっきりした目的が、プライム特典と合致すれば入れば良いが、そうでないのなら、とりあえず楽天カードを選び、楽天市場を主にショッピングの場に選びながら、常にAmazonとの比較検討を怠らないというのが、最も賢いネットショッピングのやり方である。
ショッピングに関して、高かろうがなんだろうが、Amazonは安心感があってスピーディーで商品が見つけやすくて対応が安定していてストレスが少ないから自分は絶対Amazon派なんだ。
そういう御仁以外は、とりあえず楽天寄りで買い物していれば間違いない。
ちなみに楽天カードは現在入会&利用で5000ポイント進呈中である。
申込はこちらから
以上が、楽天とAmazonの比較結果から得られる私なりの結論である。
【ページ下プチお得情報】
このサイトを経由しただけで楽天市場のポイントが常に+1%アップします。
試してない方はすぐにやってみてください。
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